痛みによる行動変化

こんにちは。

梅酒は甘い系の方が好きな池田です。





私のジーパンはいつも、最後は右足の膝が破れて穴が開いてしまうのですが

それは何故かというと、右膝を地面について座る癖があり、

その摩擦で生地がすれてきてしまうからです。

もう何年もそうしてきたし、別にそれで困ることはなかったので

(ズボンは安物しか履いてませんので…)

それまではその癖について、特に気にもしていませんでした。


そんなある日の入浴時、体を洗おうとしゃがんだ時に突然の激痛が私を襲います。

ちょうど床につく膝の頂点に、小さなおできがポッコリとできていて

膝を床に押し当てるとばっちりきっちりガツン!と刺激。

これがなんともめちゃくちゃ痛い…


しばらくの間は、ついうっかり右膝をついてしまい悶絶する日々が続きました。

記憶力の悪い人間は何度も同じ間違いを犯してしまいつらいですね。



そんな池田も、やはり痛みには敏感なので、

しゃがむ前にはしっかりと両足を意識して

左膝の方をついて座るように気を付けました。

それでも何度かは無意識に右膝をついてしまい、涙目になるときもありましたが

そんな失敗も少しずつ減り、そのうちに毎回ちゃんと右膝を浮かせ

左膝をついて座るようになりました。



年を取ると残念ながら完治に時間がかかるようになるのですが、

この膝のおできも案の定しばらく治ってはくれず

その間ずっと、


「右膝をつくと痛い」

「左膝をつくと痛くない」


という学習を池田はさせられました。



そして最終的には無意識下でも


【しゃがむ時は左膝をつく】


という行動がしっかりと確立しました。

これでもう痛い思いを一切することはありませんでした。


これはおできが治った後もなお継続し続けました。

しゃがんでから、「あ、私また左膝をつけて座ってる」と何度も再認識しました。



すごいですよね。

長年ず~~~っと無意識にやっていた行動が、たったの数週間で変化してまうなんて。

さすが痛みの嫌悪刺激の結果による弱化の効果です。


無意識だった行動を意識させること、意欲を持続させること、短期間で結果が出ること。

嫌悪刺激を用いると行動の変化がこんなに早く起こせるのだなぁと

自分自身で体験することができました。





それでは現在の私は、この経験をもとに、


「トレーニングにおいて嫌悪刺激を用いた方が良い」


と考えるようになったか?ですが、





まったくそんなワケないですね。





次回に続きます。




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Norie Ikeda
D.I.N.G.O.Instructor
D.I.N.G.O.Dog Care Taker
彩の国動物愛護推進員
​動物取扱業責任者
 
≪動物取扱業登録≫
【登録番号】保管:第69‐0156
      訓練:第69‐0157
【事業所名称】Green Dog
【事業所住所】春日部市南中曽根262-66
【登録年月日】平成23年6月10日
【登録更新年月日】平成28年6月10日
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